日本HP、商用UNIXの最新バージョンでITセキュリティ共通基準認定「ISO15408」を取得

CNET Japan Staff 2006年07月12日 16時22分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は7月11日、2006年5月付けで同社のUNIX OSの最新バージョン「HP-UX 11i v2」がITセキュリティの国際共通基準である「ISO15408(Common Criteria)」認定を取得したことを発表した。

 2006年4月1日に施行された、高度な情報セキュリティが確保された情報システムへの投資を促進する減税措置「産業競争力のための情報基盤強化税制」では、利用するOSがISO15408認定を取得していることが前提とされている。今回の認定取得で、2006年5月以降に資産登録を行うHP-UX 11i v2、およびそれを搭載するサーバなどについて、減税申請条件の1つを満たすことになる。

 ただし、減税を受けるためには、ユーザー企業が税務申告する必要があり、減税の可否判断は国税庁(税務署)が個別に行うことになるため注意が必要だ。

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