個人/機密情報の所在管理ソフト「SecretBarrier」--検出内容を一括管理

ニューズフロント 2006年09月25日 20時17分

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 エフ・エフ・シー(FFC)は9月25日、企業内ネットワークにある個人/機密情報の所在を管理するソフト「SecretBarrier」を9月28日から販売すると発表した。

 価格は、ソフト「BarrierSeries Media Pack」が3990円、サーバライセンス「SecretBarrier Enterprise」が39万9000円、クライアントライセンス「SecretBarrier Standard」が4179円からとなる。

 SecretBarrierは、企業内ネットワークに接続されているPCやサーバから個人/機密情報を含むファイルを検出し、検出内容を一括管理するためのソフト。FFCが、富士通研究所の検索技術をベースに開発した。

 NE抽出、パターン照合、形態素解析といった技術を用いてテキスト情報を検査し、氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報や、あらかじめ設定したキーワードから機密情報などを、前後の文脈から検出する。FFCによると、新聞1日分のテキストを約18秒で解析し、検出正答率は98%あるという。検査結果は、システム管理者が収集して一括管理できる。

 サーバの対応OSは、Microsoft Windows 2000 Server(SP4以上)またはServer 2003。環境によってはSQL Server 2005(SP1以上)が必要となる。クライアントの対応OSは、Microsoft Windows 2000 Professional、XP(SP2対応)、2000 Server(SP4以上)、Server 2003。

 FFCでは、年間10万本の販売を目指す。

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