サンハヤト、2chモータドライバモジュールにフリースケールの「MPC17531」を採用

CNET Japan Staff 2006年11月15日 21時52分

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 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは11月15日、サンハヤトの2チャンネルモータドライバモジュールの新製品「MM-531」に、フリースケールのモータドライバIC「MPC17531」が採用されたことを発表した。

サンハヤトの「MM-531」 フリースケールのモータドライバIC「MPC17531」が採用されたサンハヤトの2チャンネルモータドライバモジュール「MM-531」。

 MM-531は、フリースケールのモータドライバICであるMPC17531を周辺回路とともに圧入ピンを使用の16Pin DIPサイズ基板に実装したモジュール。超小型ながら0.7Aの容量を持つHブリッジ回路を2チャンネル搭載。小型DCモータ、ステッピングモータの駆動を制御できる。

 フリースケールの8ビットマイクロコントローラ(MCU)を搭載したサンハヤト製CT-298 MCU評価カード、またはモニタプログラム書込み済みDIPパッケージMCU SF9S08Cと組合せることで、容易にMCUによるモータ制御回路が実現できる。

 MPC17531は、フリースケールのSMARTMOSプロセスを採用。小型パッケージでありながら高電流出力を実現した高効率な2チャンネルHブリッジパワーICで、カメラやハードディスクドライブなど、ポータブル家電製品のバイポーラステップモータやブラシモータに搭載されている。

 MM-531は、秋葉原のツクモ ロボット王国など、全国の電子部品取扱店で、2006年10月20日より販売が開始されている。

MM-531を使用したデモ フリースケールのMMA7260QT 3軸加速度センサを使用したサンハヤトのセンサモジュール「MM-2860」とMM-531を組合せたデモ。MM-2860が搭載された基盤(写真左)の傾きに合わせてメモリを動かすことができる。
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