代表取締役会長の三木泰雄氏(2015年撮影)
ヴイエムウェアは5月12日、代表取締役会長の三木泰雄氏が5月31日付で退任すると発表した。
三木氏は2015年から現職を務め、新規事業の立ち上げや顧客およびパートナーとの連携などの戦略領域の強化に取り組んできたとする。現職以前は代表取締役社長を10年務めており、国内IT市場でサーバー仮想化が本格的になる前から約15年にわたって同社の事業をけん引した。
ヴイエムウェアは5月12日、代表取締役会長の三木泰雄氏が5月31日付で退任すると発表した。
三木氏は2015年から現職を務め、新規事業の立ち上げや顧客およびパートナーとの連携などの戦略領域の強化に取り組んできたとする。現職以前は代表取締役社長を10年務めており、国内IT市場でサーバー仮想化が本格的になる前から約15年にわたって同社の事業をけん引した。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
3~4月期の繁忙期こそIT管理体制見直しのチャンス!情シス業務を飛躍的に向上させる秘訣とは
DevOpsチームを悩ます監視ツールの拡散、米トヨタがDatadog導入で得た効果とは
最新のリスクマネジメントのカギは、クラウドを活用したデータ保護・復旧の仕組みにあった!
オンラインゲーム成功の鍵を握るデータベース性能、「 Cloud Spanner 」活用の開発ノウハウ
サイバー侵害の特定から封じ込めの対処期間は平均277日、セキュリティ運用変革の「3つのステップ」
注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください
エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。