SAPジャパンは、新型コロナウイルス対策に伴う社員の在宅勤務を原則として2020年末まで続けること発表した。全てのイベントも年末までオンラインで開催するという。
同社は2月中旬から在宅勤務を実施中。オフィスへの出社や外部への訪問は、上長の承認取得を義務付けた上で、マスク着用など感染対策の徹底を図っているという。出社可能人数も収容人数の30%までに制限している。
SAPジャパンは、新型コロナウイルス対策に伴う社員の在宅勤務を原則として2020年末まで続けること発表した。全てのイベントも年末までオンラインで開催するという。
同社は2月中旬から在宅勤務を実施中。オフィスへの出社や外部への訪問は、上長の承認取得を義務付けた上で、マスク着用など感染対策の徹底を図っているという。出社可能人数も収容人数の30%までに制限している。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用
ISMSとPマーク運用の新たな解決策、企業の負担を減らす実践的サービスの全容
FAQの運用で悩んでいませんか?もっと顧客に使ってもらうために必要となる「4つのKPI」
IE依存アプリを使い続けることで信頼失墜のおそれも--低コストで実現するマイグレーション方法とは
成功事例集でわかる--競争力を高めるオンラインサービスの連携方法
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。