NRI、統合認証管理ソフト「OpenStandia/SSO&IDM」新版--「OpenID」に対応

NO BUDGET

2014-11-06 17:28

 野村総合研究所(NRI)は11月5日、統合認証管理ソフトウェアの新版「OpenStandia/SSO&IDM V2」の提供を開始した。SSO&IDMは、オープンソースソフトウェア(OSS)で実現するID基盤として2010年からNRIが提供。エンドユーザーの利便性を損なうことなく、情報システム全体を安全かつ柔軟に低コストで維持管理できるという。

 新版のV2には、7月に提携したID管理製品ベンダーであるForgeRockから提供を受けたOSS「OpenAM」と「OpenIDM」の最新版を組み込んだ。企業システムごとのさまざまな認証環境への対応に加え、IDフェデレーションの標準プロトコルとして「OpenID Connect」「OAuth」「SAML」「WS-Federation」をサポートしている。

 認証強度を高める手段として、多要素認証やリスクベース認証が可能。日本企業の特有の人事制度や慣習に適合したIDライフサイクル管理、権限管理、ワークフロー、証跡管理などでも機能の強化が図られた。


イメージ図(NRI提供)

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  2. セキュリティ

    Gmail標準機能だけでは防げない誤送信・なりすまし。操作性を変えずに組織のメール統制を固める方法

  3. セキュリティ

    製造業の情報漏洩をどう防ぐ?CADデータ・USB運用・ネットワーク分離環境のセキュリティ強化を解説

  4. セキュリティ

    AIを武器化する攻撃者にどう立ち向かうか。1,000名のリーダー調査で迫る「5つのリスク防御論」

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]