富士通、事業継続管理コンサルを刷新--DRサービスを中堅向けに拡充

CNET Japan Staff

2007-05-17 19:32

 富士通は5月16日、事業継続管理(Business Continuity Management:BCM)に関するコンサルティングサービスを刷新し、「ディザスタリカバリセンタサービス」を中堅企業向けに拡充すると発表した。

 この取り組みは、顧客企業の事業継続や情報セキュリティを支援するソリューション「SafetyRing(セーフティリング)」の強化の一環。

 事業継続コンサルティングサービスの刷新では、従来より提供していた事業継続計画(Business Continuity Plan:BCP)策定サービスに加え、運用プロセス全般を見渡せるコンサルティングサービスの提供を開始する。事業継続マネジメントプロセス全般にわたる「BCMコンサルティング」とITの継続性強化を目的としたコンサルティング「IT-BCPコンサルティング」 が新たにラインアップされた。価格はどちらも500万円から。

 ディザスタリカバリセンタサービスは、富士通のシステムセンターに災害対策システム環境を用意し、顧客企業のシステム停止およびデータの喪失を最小限に抑えるアウトソーシングサービス。共用システム型サービスの価格は月額28万円から、リモートデータバックアップサービスは月額8万円から。

 SafetyRing全体で2007年度末までに940億円の売り上げを目指す。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]