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NEC、映像監視とRFIDを組み合わせた次世代型セキュリティシステムを開発

NECは、カメラによる映像監視とRFIDタグによる個人認証を組み合わせた、次世代型のセキュリティシステムを開発したと発表した。

ニューズフロント  2006年6月9日 17時03分

 NECは6月9日、カメラによる映像監視と非接触ICタグ(RFIDタグ)による個人認証を組み合わせた、次世代型のセキュリティシステムを開発したと発表した。同システムは、監視カメラの映像とRFIDタグの情報をもとに、人物の素性などを総合的に判断し、不審者として警報を発するかどうかなどを決める。

 カメラの映像から、動いている人や車などをリアルタイムで検知する映像監視技術と、UHF帯で自律的にID情報を発信するRFIDタグを組み合わせる。

 たとえば企業の本社ビル内などで、RFIDタグを持った人物と持たない人物を同時に検出した場合、監視カメラの映像で2人が一緒に行動しているのが分れば、片方は社員、片方は取引先であるから警報を発しない、といった柔軟な判断を行えるという。

 今後は同システムをベースに、空港、鉄道、発電所、研究所といった公共施設の監視システムなどを開発する。また勤務管理、物流管理などの業務支援システムにも応用していくという。

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20136387,00.htm
NEC、映像監視とRFIDを組み合わせた次世代型セキュリティシステムを開発

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