【ラウンドアップ】 Microsoftが米国時間10月27日より開催したProfessional Developer Conference(PDC)、および11月5日より開催したWindows Hardware Engineering Conference(WinHEC)では、同社の未来を賭けた新技術、新製品に関する数多くの発表が行われた。中でも、満を持して正式に発表されたクラウドプラットフォーム「Azure」、Vistaの後継となるクライアントOS「Windows 7」、そのサーバ版となる「Windows Server 2008 R2」に関する情報はハイライトと言ってもいいだろう。両カンファレンスで明らかになった、Azure、Windows 7、Windows Server 2008 R2の新情報に関する記事をラウンドアップとしてまとめた。
マイクロソフトは米国時間10月27日、同社内のデータセンタからインターネットを通じて提供される「Windows Azure」を発表した。
2008年10月28日
MicrosoftはPDCにおいて同社のクラウドインフラストラクチャ「Azure」を説明した。Azureの目標は、遠隔地のデータセンターで動作するアプリケーションを作成したいという開発者にプラットフォームとツール一式を提供することである。
2008年10月28日
マイクロソフトのチーフソフトウェアアーキテクトであるR・オジー氏によると、同社が「Windows Azure」のビジョンが正しいと主張するだけではだめだと考えている。基本的には、ソフトウェアプロバイダとしての大きな信頼を企業から得ることが必要という。
2008年10月28日
MicrosoftのCEO、Steve Ballmer氏が来日し、クラウドの世界におけるMicrosoftの方針と、クラウド向けのプラットフォームとなる「Windows Azure」について語った。
2008年11月05日
Microsoftの「Live Framework」は最初に発表された今年4月以来、少し進化したようだ。その改訂されたスライドが変更内容を大いに物語っている。
2008年10月31日
マイクロソフトは、PDCにおいて、Vistaの後継OSとなる「Windows 7」に関する詳細を明らかにした。数多くの新機能を搭載しつつも、非常に安定したOSとして、評価が高まっている。
2008年10月29日
米CNET Newsでは、機能の多くが搭載され、パフォーマンスが安定しているアルファ版である「Windows 7 Ultimate Build 6801」を紹介している。
2008年10月29日
Microsoftは米国時間10月28日に、PDCでWindows 7を初公開したが、強調された機能のほとんどが消費者ユーザーを対象にしたものだった。筆者は同社に対し企業向けの機能について質問した。
2008年10月29日
マイクロソフトのProfessional Developer Conference(PDC)の3日目は研究部門の基調講演が行われ、同部門の幹部がアップル製品にも使われているコードの開発にかつて携わっていた話や宇宙探索ソフトの新版などが披露された。
2008年10月30日
MicrosoftはPDCの参加者に160Gバイトの外部ドライブを配布した。これにはWindows 7 M3プレベータとWindows Server 2008 R2 M3プレベータのほかに何が含まれていたか。
2008年10月30日
マイクロソフトは米国時間11月5日、「Windows 7」に関する議論におけるキーワードとして「Choice(選択)」という語を使用し、ライバルであるアップルに対抗する最大の強みであると同社が考えるその特徴を強調した。
2008年11月06日
マイクロソフトは「Windows Vista」で、実際に出荷されたソフトウェアとは関係のないところで問題を抱えてしまった。
2008年11月06日
Microsoftは「Windows 7」がマルチコアシステムにさらに適したものとする計画をひそかに用意していた。Windows Core OS部門のRussinovich氏が動画インタビューで技術的な詳細を説明している。
2008年11月03日
マイクロソフトは、ロサンゼルスで開催される「WinHEC 2008」にて、Windows 7でのSSDの全面サポートや、ネットブックへの対応を正式に発表する予定である。
2008年11月05日
「Windows 7」のタスクバーは「Windows Vista」とほとんど変わらないように見えるが、そうではない。変更点とその論理的根拠をプログラム担当マネージャーが語った。
2008年11月06日
Microsoftは「Windows 7」の機能や変更点で「Vista」「Windows Server 2008」との間でアプリケーション互換性の問題を生じる可能性があるものをリストアップした文書をリリースした。
2008年11月05日
マイクロソフトは米国時間11月5日、ロサンゼルスで開催のWindows Hardware Engineering Conference(WinHEC)でWindows Vistaの後継OSである「Windows 7」を搭載したノートPCを複数展示した。
2008年11月06日
マイクロソフトは米国時間11月6日に開催された技術セッションで、2009年末のホリデーシーズンに出荷されるPCに搭載できるよう「Windows 7」の開発を完了させる計画だと示唆した。
2008年11月07日
マイクロソフトは、ロサンゼルスで開催中のWinHECで同社のさまざまなサーバ向けOSを紹介し、出席者に「Windows Server 2008 R2」プレベータ版を配布した。
2008年11月07日
WinHECにおいてMicrosoftは「Windows 7」と「Windows Server 2008 R2」が一心同体であることと、Windows Server 2008 R2で予定されている新機能を明らかにした。
2008年11月07日
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