NEC、運用管理ソフト「WebSAM」とクワンティ製Linuxパッチ適用ツールの連携を強化

ニューズフロント

2007-04-18 17:43

 NECとクワンティは4月18日、ITシステム運用管理ソフト「WebSAM」とLinuxシステム向けパッチ適用ツール「Qloc Engine」間の連携強化を発表した。

 WebSAMは、小規模から大規模なシステムのサーバを統合管理できるソフト製品。Qloc Engineは、LinuxシステムのOSおよびアプリケーションに対してパッチを適用するためのツール。これまでも両製品は連携可能で、Qloc Engineによるパッチ適用状況をWebSAMで監視し、異常発生時の通報などが行える。

 今回の連携強化では、WebSAMのナレッジデータベースにQloc Engineのナレッジデータを登録した。これにより、パッチ適用異常などの障害が発生した場合、通報するだけでなく管理者に対策まだ通知できるようになった。

 Qloc Engineナレッジデータの提供は、すでに開始している。両社では、連携強化が今後3年間で200システムの販売につながると見込む。

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