インデックスなど、画像認証ベースのスマートフォン向けセキュリティソフトを発売へ

ニューズフロント

2006-10-03 20:21

 インデックス・ホールディングスは10月3日、インデックスとニーモニックセキュリティがスマートフォン向けセキュリティパッケージ製品「スマートニーモ」を共同販売すると発表した。当初、NTTドコモのスマートフォン「FOMA M1000」向けのパッケージを用意し、2006年11月から企業ユーザーに販売していく予定。

 スマートニーモは、画像を利用するニーモニックの認証ソフト「ニーモニックガード」に、インデックスがスマートフォン向けの機能を付加した。これにより、スマートフォンの電源投入時やロック解除時にユーザー認証が行えるほか、無線LANやBluetoothによる通信、フラッシュメモリのアクセスなど、付随する各種機能の利用可否を設定できる。

 画像を使って認証を行うため、ユーザーはパスワードなどを覚えずに済み、指紋などの生体情報を利用する必要もない。「老若男女が誰でもストレスなく使いこなせ、セキュリティ強度の大幅な強化を実現している」(インデックス・ホールディングス)

 すでに池田銀行が導入を決定している。今後は金融、医療系の営業職、海外渡航頻度が多いビジネスパーソンなどを主な対象として、初年度5000本の販売を見込む。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

関連記事

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]