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加藤学園暁秀初等学校、ICタグで児童の登下校時刻を把握--富士通のシステムを利用

加藤学園暁秀初等学校(静岡県沼津市)は登下校時の児童の安全対策を強化するために、ICタグで児童の登下校時刻を正確に把握できるシステムを2006年9月の新学期から稼働させた。富士通の「登下校お知らせサービス」を採用している。

CNET Japan Staff  2006年9月20日 12時57分

 富士通は9月19日、加藤学園暁秀初等学校(静岡県沼津市)が登下校時の児童の安全対策を強化するため、ICタグで児童の登下校時刻を正確に把握できるシステムを導入したことを発表した。2006年9月の新学期から運用を開始している。

 このシステムには、富士通の「登下校お知らせサービス」を利用。全児童461人のランドセルに付けられたICタグから発信された電波を校門に設置したアンテナが受信することで、児童が校門を通過した時刻を確認できる。保護者が携帯電話などのメールでリアルタイムに確認することも可能だ。

 また、同校では、新システムの導入と同時に、メールを連絡網に利用する富士通の「学校連絡網サービス」を導入した。本サービスは、学校から保護者への連絡をメールで一斉に送信しするもので、保護者からの返信メッセージ確認も可能。不審者情報や天候悪化、交通機関の不通などの緊急連絡のほか、保護者参加型行事の案内および出欠確認などにも利用できる。

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20239187,00.htm
加藤学園暁秀初等学校、ICタグで児童の登下校時刻を把握--富士通のシステムを利用

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