富士通は、5月18日・19日の両日、東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム 2006」を開催する。開会を明日に控えた17日午前、記者向けの内覧会が開催された。すでに会場ではさまざまな展示が用意されており、説明員が関係者や記者に各ソリューションを紹介していた。
入り口に設置されたステージでは、パノラマスクリーンをバックに富士通フォーラム 2006の概要が紹介されている。2006年のテーマは「経営とITの一体化で勝つ」。約10分程度の概要説明では、パノラマの景色と共に富士通の製品やソリューションが寸劇で紹介された。
フォトレポート:ICタグからストレージまで--富士通フォーラムで見る大小のソリューション
富士通は、5月18日・19日の両日、東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム 2006」を開催する。開会を明日に控えた17日午前、記者向けの内覧会が開催された。すでに会場ではさまざまな展示が用意されており、説明員が関係者や記者に各ソリューションを紹介していた。
入り口に設置されたステージでは、パノラマスクリーンをバックに富士通フォーラム 2006の概要が紹介されている。2006年のテーマは「経営とITの一体化で勝つ」。約10分程度の概要説明では、パノラマの景色と共に富士通の製品やソリューションが寸劇で紹介された。
入り口に設置されたステージでは、パノラマスクリーンをバックに富士通フォーラム 2006の概要が紹介されている。2006年のテーマは「経営とITの一体化で勝つ」。約10分程度の概要説明では、パノラマの景色と共に富士通の製品やソリューションが寸劇で紹介された。
関連記事
-
ウクライナ侵攻でIT企業がロシア事業から撤退、戦争とITの関係
-
メインフレームを作り続けるIBM、クラウドシフトを進める富士通、それぞれの思惑とは
-
グーグル、「Cloud TPU VM」を一般提供
-
「富士通が変わりだした」--福田CIOがDXで重視する体験の取り組み
- 富士通、ビジネスグリッドコンピューティングの実証実験に成功
- 富士通、10Gbpsでルーティング可能なネットワークサーバの最上位モデル
- 富士通、新型ブレードサーバを米で発売へ--8基のデュアルコアOpteronを利用可能に
- 富士通、ICタグによる電子媒体管理システム構築へ
- 富士通、気象庁の気象情報伝送処理システムを構築
- 富士通、1.60GHz版Itanium 2を8個搭載可能なミッドレンジサーバ「PRIMEQUEST 420」
- 富士通第3四半期決算、海外向けソリューション事業が好調
- 富士通、金融SOAソリューション体系「EVOLUO」を発表
- 富士通とレッドハット、PRIMEQUESTへのアプリケーション移植で協業
- 富士通、ストレージアウトソーシングサービスを「ストレージ-LCM」として体系化
関連ホワイトペーパー
- 経営層、利用者、管理者の三方よしの業務環境を実現する「仮想デスクトップサービス」の決定版とは?
- Withコロナ時代における、ひとり情シスの最適な「テレワーク実践法」とは?
- 企業文化の変革に欠かせない3つの“P”とは? DX支援の専門家に聞く。
- リモートワーク環境の構築と新たな課題の解決--人材会社ならではのAVD+アルファの提案
- 先が読めない時代にあって“強い企業”となるための、中長期的なITインフラのロードマップを描く
- CIO・CFO必見!不透明な時代に競争力を発揮するためのIT投資“5つのポイント”を徹底解説
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル