フォトレポート:ICタグからストレージまで--富士通フォーラムで見る大小のソリューション - 4/9
入り口に設置されたステージでは、パノラマスクリーンをバックに富士通フォーラム 2006の概要が紹介されている。2006年のテーマは「経営とITの一体化で勝つ」。約10分程度の概要説明では、パノラマの景色と共に富士通の製品やソリューションが寸劇で紹介された。
関連記事
-
初歩から理解するネットワークの基礎(1)--ネットワークの基本を分かりやすく解説
-
マイクロセグメンテーションの概念と仕組み
-
「NTT再編」で海外事業をNTTデータに一本化、信頼を集める理由
-
富士通とNECの中期経営計画--現在地を読み解く
- 富士通、ビジネスグリッドコンピューティングの実証実験に成功
- 富士通、10Gbpsでルーティング可能なネットワークサーバの最上位モデル
- 富士通、新型ブレードサーバを米で発売へ--8基のデュアルコアOpteronを利用可能に
- 富士通、ICタグによる電子媒体管理システム構築へ
- 富士通、気象庁の気象情報伝送処理システムを構築
- 富士通、1.60GHz版Itanium 2を8個搭載可能なミッドレンジサーバ「PRIMEQUEST 420」
- 富士通第3四半期決算、海外向けソリューション事業が好調
- 富士通、金融SOAソリューション体系「EVOLUO」を発表
- 富士通とレッドハット、PRIMEQUESTへのアプリケーション移植で協業
- 富士通、ストレージアウトソーシングサービスを「ストレージ-LCM」として体系化