富士通、10Gbpsでルーティング可能なネットワークサーバの最上位モデル

ニューズフロント 2006年04月04日 14時29分

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 富士通は4月4日、ネットワークサーバ製品系列「IPCOM Sシリーズ」の最上位モデル「IPCOM S2400」を販売開始した。

 IPCOM Sシリーズは、負荷分散、帯域制御、ファイアウォールなどのネットワーク機能を1台に統合したネットワークサーバ。最上位モデルのIPCOM S2400は、10Gbpsインターフェースを搭載可能とした。10Gbpsの速度でルーティングやレイヤー3/4帯域制御が行える。オプションでWANインターフェースに10GBASE-LRを2ポート追加することで大規模回線に対応でき、「大企業やキャリア、データセンターなどの高速性、高信頼性が求められる大規模センターに最適なプラットフォーム」(富士通)という。

 LANおよびWANインターフェースとして、1000BASE-Tインターフェースを標準で31ポート搭載する。従来モデルの「IPCOM S2200」と比べ、SSLアクセラレーターの処理性能を50%強化した。

 IPCOM S2400は、最小構成でIPCOM S2400本体、4Uラック、1000BASE-T×31を提供する。各構成やオプション製品の内容、税別価格は以下のとおり。

  • IPCOM S2400
    IS2400A2(最小構成):1110万円
    IS2400B2:1210万円、SSLアクセラレーター付き
    IS2400C2:1280万円、IPsec-VPN付き
    IS2400D2:1380万円、SSLアクセラレーターおよびIPsec-VPN付き

  • オプション製品
    SSLアクセラレーターオプション(IS2401SL1):100万円
    IPsec-VPNオプション(IS2401PS1):170万円
    10GBASE-LRモジュール(IS2401LR1):70万円
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