米スバル、UTMアプライアンス「FortiGate」をディーラー600店舗に導入

CNET Japan Staff

2007-06-01 19:00

 米Fortinetはこのほど、米国内のスバル(富士重工業)販売特約店600店が同社のUTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)アプライアンス「FortiGate」を導入し、ノートPCベースの診断システム「Subaru Service Diagnostic Systems(SDS:スバル サービス診断システム)」のセキュリティ強化を図ったことを発表した。

 SDSは、耐久仕様のノートPC上で稼働し、サービス情報の取得、車両の診断、車両の電子制御ユニットの再プログラムなどを行うことができるシステム。このシステムで個人情報などの機密情報を扱うことから、セキュリティ強化が必要だった。

 そこで米スバルは、フォーティネットの「FortiGate-60」システムと「FortiGuard Webフィルタリング サブスクリプションサービス」を採用。技術員が車両の診断とサービスに必要な、スバルが許可した特定のウェブサイトにだけアクセスできるようにした。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]