フォーティネット、「FortiGuardサブスクリプションサービス」を強化

WebBCN (BCN) 2005年06月22日 12時15分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フォーティネットジャパン(岡本吉光社長)は6月21日、「FortiGuardサブスクリプションサービス」を強化し、継続的な自動アップデートでリアルタイムプロテクションを提供する新しいサービス体系を発表した。

 従来、「FortiGuardサブスクリプションサービス」では、顧客企業の包括的なネットワークセキュリティプラットフォームの構築支援に向け、「アンチウイルス」「不正侵入検知/防御(IDP)」「Webフィルタリング」「アンチスパム」の4つのセキュリティサービス機能を提供している。

 今回、これら4つの機能に対して継続的な自動アップデートを行い、常に最新の状態を確保するため、(1)ASIC(特定用途向け集積回路)ベースのネットワークセキュリティプラットフォーム「FortiGate」、(2)アンチスパム対応の専用アプライアンス「FortiMail」―─の両システムをベースとした機能強化を実施する。これによって、ネットワーク管理者は、管理に時間をかけず、また重要な更新を見落とすことなく、最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、および有害なトラフィックからネットワークを保護することが可能となる。

 「FortiGate」システムは、アンチウイルス、ファイアウォール、VPN、侵入検知/防御、コンテンツフィルタリング、アンチスパム、帯域制御など幅広いセキュリティ機能を統合し、リアルタイムのセキュリティアプリケーションを提供する。

 「FortiMail」システムは、FortiOSファームウェアを配備し、ウイルスとスパイウェアに対して保護対策を提供する「アンチウイルス検知機能」と「eメールのスキャン機能」を備えている。また、FortiGuardアンチスパム・サブスクリプションサービス、アクセスポリシーフィルタリング、コンテンツフィルタリング、ブラックリストとホワイトリストに基づいたグローバルフィルタリング、リアルタイムブラックホールリスト(RBL)、個々のユーザーが独自のプロファイルを作成できるユーザー単位のベイジアンフィルタリング、ヒューリスティック・フィルタリング、DoS攻撃への防御などに加えて、高度なスパム検知とフィルタリングを行う。

フォーティネットジャパン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化