SIP対応IP電話と連携可能なLAMPシステム、OSJとユニーク・リンクが提供へ

ニューズフロント 2005年11月11日 16時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 オープンソース・ジャパン(OSJ)とユニーク・リンクは11月11日、ユニーク・リンクのSIPプラットホーム製品「Office Wizardシリーズ」に関する販売代理店契約を結んだと発表した。これにともない、両社はSIP対応IP電話とウェブアプリケーションを連携させるLAMPシステム製品「SIP on LAMP」を販売していく。

 SIP on LAMPは、オープンソースベースのSIPサーバ「OfficeWizard SIP Server」を核として、OSJのウェブシステム向けアーキテクチャ「Integrated Open Source Systems Architecture(IOSSA)」を連携させたシステムだ。これにより、IOSSA上のウェブアプリケーションとSIP対応IP電話システムとの連携が可能となる。たとえば、IP電話とスケジューラやCRMなどが連動するシステムの構築も可能になる。

 IOSSAは、OSにLinux、ウェブサーバにApache、データベースにMySQL、開発言語にPHPというLAMP環境上で構築されている。装置メーカーやソフトベンダーに拘束されることがなく、オープンな環境でシステムを作れる。

 SIP on LAMPは、OSJが12月1日より販売する。IP電話導入コンサルティング込みの価格は130万円(50クライアントSIPサーバライセンス)から。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから