日本電通とJBCC、顧客満足度の向上と事業拡大を目的に業務提携

WebBCN (BCN) 2005年12月22日 11時49分

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 日本電通(上敏郎社長)と日本ビジネスコンピューター(JBCC、石黒和義社長)は、両社のビジネス分野の拡大と競争力の強化を図るため、業務提携すると発表した。日本電通の情報統合ネットワーク事業とJBCCのIT活用に関するトータル・サービスを連携させることで、より高度で幅広いソリューションを提供することが目的。

 日本電通は、JBCCのもつ全国ベースでの支援体制や、24時間365日体制でネットワークとシステムの運用支援・監視を行うSMAC(ソリューション・マネージ メント・アンド・アクセスセンター)、最新ソリューションの検証やデモンストレーションを行うSLCC(ソリューション・コンピテンシー・センター)を活用することで、顧客へのサポート内容を充実させる。

 一方、JBCCでは、自社の顧客やビジネス・パートナーのマルチメディア情報統合ネットワーク構築に関し、日本電通の技術とサービスを活用する。さらに日本電通の関連会社ニックコンピュータサービスは、JBCCのビジネス・パートナーとなり、IBMやJBCC製品の販売を行う。

 また、両社の信頼・協力関係をより強固なものとするため、提携内容の強化について具体的に検討・実施していくとともに、株式の相互保有といった資本提携についても検討していく。

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