シンガポールクルーズセンター、NECSAPのRFID活用乗船システムを採用

CNET Japan Staff 2006年01月20日 10時43分

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 NECの東南アジア地域の販売統括法人であるNEC Solutions Asia Pacific(NECSAP)は1月20日、アジア最大手のフェリークルーズターミナル運営会社のSingapore Cruise CentreからRFIDを活用した新システムを受注したことを発表した。

 このシステムは、フェリーターミナルでRFIDを組み込んだ搭乗券を発行し、乗船時に回収することで、乗船までの手続きを簡素化できる仕組みを提供する。また、乗客の乗船状況を瞬時に確認できるため、船舶ターミナル運営の効率化、顧客サービスの向上、およびセキュリティ強化が可能になる。

 NECは2005年、東南アジアにおけるRFIDの普及を図るために海外にRFID技術センターを設立していた。受注金額は、250万シンガポールドル(約1.7億円)。

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