サン、OSSミドルウェア関連サービスを提供開始--ただし同社サーバ利用が前提

ニューズフロント 2006年10月02日 19時13分

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 サン・マイクロシステムズは10月2日、オープンソースミドルウェアのコンサルティング/導入/保守支援サービスの提供を開始した。同社製サーバを対象としており、価格は個別見積もり。

 サンはUltraSPARCプロセッサおよびAMD Opteronプロセッサを搭載する同社のサーバ製品向けに、「プロフェッショナル・サービス」「サービス・パッケージ」「サポートサービス」という3種類のサービスメニューを用意した。各メニューの概要は以下の通り。

  • プロフェッショナル・サービス:オープンソースミドルウェアを活用するシステム設計/開発/構築に関し、技術支援やパフォーマンスチューニング、運用フェーズにおける問題解決を行う
  • サービス・パッケージ:「アセスメント・サービス」「OSS基盤構築サービス」「オリジナルOSS基盤パッケージ開発サービス」「性能検証サービス」を提供するにあたり、あらかじめ作業範囲および作業内容を想定したパッケージサービスとすることで、「通常の技術支援サービスに比べて、顧客に負担の少ない」(サン)サービスとした
  • サポートサービス:技術保守および技術サポートを年間契約方式で提供する

 これらのサービスメニューを提供することで、サンは「x64サーバおよびLAMP市場におけるサーバシェアの獲得を目指す」としている。

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