Fsas、入退室管理とPCログイン認証の連携でトータルなアクセス管理を実現

WebBCN (BCN) 2006年10月17日 11時04分

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 富士通サポート&サービス(Fsas、前山淳次社長)は10月16日、「入退室管理」と「PCログイン認証」を連携させることで、強固なセキュリティ対策と利用者・運用管理者の負担の軽減ができるセキュリティサービス「アクセスマネジメント・ソリューション」を発売した。「スタンダードモデル」を11月から、「アドバンストモデル」を07年1月から提供し、今後3年間で600システムの販売を目指す。

 事務所やシステム室の入退室とPC利用時のログインのセキュリティシステムを1枚のICカードで行うことで管理者の運用負担を軽減する。同時に、フィジカル・情報システム両面を見据えたセキュリティ対策、利用者の権限に応じたアクセスコントロールや複数システムの一元管理など、総合的にアクセス管理を行い運用の効率化を実現できる。

 「スタンダードモデル」では、入退室管理とPCログイン認証のシステム間で利用者情報を同期させ、IDの一元管理と管理工数の削減を可能にする。価格は、入退室管理:ドア1枚、PCログイン認証:PC100台の場合で1041万2220円。

 「アドバンストモデル」では、「スタンダードモデル」の機能に加え、マイクロソフトの「Active Directory」との連携を強化するとともに、入退室の状況によってPCログインのコントロールが可能。価格は、入退室管理:ドア1枚、PCログイン認証:PC100台/サーバー5台の場合で1149万4350円。

 このほか、入退室管理とPCログイン認証をスタンドアロンで導入できる「ベースモデル」も用意する。価格は、入退室管理:ドア1枚、PCログイン認証:PC100台の場合で820万1970円。

 同社では、「アクセスマネジメント・ソリューション」で使用するソフト「IDリンク・マネージャー」も11月から販売する。価格は73万5000円。今後、同ソフトを活用し、さまざまなシステムとの連携も積極的に展開する。

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