シトリックス、アプリケーションデリバリインフラの新製品「Citrix EdgeSight 4.5」を発表

CNET Japan Staff 2007年07月10日 20時44分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 シトリックス・システムズ・ジャパンは7月10日、ITインフラをエンド・ツー・エンドでモニタリングすることで、アプリケーションの可用性とパフォーマンスを向上させ、生産性やシステム管理を効率化するアプリケーションデリバリインフラ製品群の新製品「Citrix EdgeSight 4.5」を発表した。

 Citrix EdgeSight 4.5は、アプリケーションをエンドユーザーにデリバリーする場合に、エンドユーザーの視点からアプリケーションのパフォーマンスと可用性を監視、測定、管理する新製品。「EdgeSight for Presentation Server」および「EdgeSight for Endpoints」という2つの製品で構成される。

 EdgeSight for Presentation Serverは、Citrix Presentation Server上で動作する仮想化アプリケーションのパフォーマンスを可視化することが可能。EdgeSight for Endpointsは、エンドユーザーのシステム上で実行されているすべてのアプリケーションのパフォーマンスを管理できる。

 同製品は、2007年に発表された「Citrix Presentation Server 4.5」および「Citrix NetScaler System 8.0」のPlatinum Editionに一部の機能がバンドルされていた。今回、クライアント端末側のパフォーマンスをモニタリングできる製品を追加し、単体製品として提供が開始された。

 Citrix EdgeSight 4.5の最小構成価格は、Citrix EdgeSight 4.5 for Presentation Serverが7万2500円より、Citrix EdgeSight 4.5 for Endpointsが5万1500円より(共に税別)。両製品共に、5接続ユーザー、メディアキットで構成される。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!