不正アクセス監視システム「Snort 2.8.0」リリース:IPv6対応を果たす

原井彰弘 2007年10月03日 11時52分

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 10月2日、Snort Teamは不正アクセス監視システム(IDS)「Snort」の新バージョン「Snort 2.8.0」をリリースした。

 SnortはフリーのIDS。リアルタイムにIPネットワークのトラフィックを分析して不正なアクセスを検出し、ログに記録することができる。プラグインアーキテクチャで設計されていることに加え、不正アクセス判別用の独自言語も備えており、高い柔軟性を持っているのが特徴だ。

 Snort 2.8.0では、新たにIPv6がサポートされたほか、パケットのパフォーマンスを監視することも可能なった。また、プリプロセッサのイベントによってアクションを実行することができるようになった。

 そのほか、基本的な部分では検知能力やパフォーマンスも向上し、さまざまな機能が追加されている。

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