フォトレポート:グーグルのワシントンD.C.新社屋--環境に優しい設計 - 11/12
2007年12月、ワシントンD.C.で働くGoogleの従業員約20人が、街の中心部をほんの数ブロック移動して、ロビー団体の事務所が立ち並ぶKストリートからほど近い、ニューヨークアベニュー1101番地に完成したガラス張りのオフィスビルのワンフロアにある、面積2万7000平方フィート(約2500平方m)の新オフィスへと引っ越した(写真は建物のエントランスを写したもの)。2007年に完成したこの建物は、米国グリーンビルディング協会(USGBC)から環境に優しい建築として認定を受けた(水を流さないトイレ、雨水を溜めておける屋根、高効率の冷暖房システムなどを備えている)。オフィスビルのテナントには、Googleのほかに、法律事務所や、世界的に有名な会計会社Ernst & Youngの支店も入っている。
関連ホワイトペーパー
- ハイブリッドワークの障壁を乗り越える!働き方改革に成功するための“3つのポイント”
- 世界的なテクノロジー企業の事例に見る、変革とモダナイゼーションを成功に導くための“鉄則”
- 生成AIのビジネス活用をどう開始するか、Watson新基盤をスタートしたIBMに聞く
- 生成AIによって起きている変化の本質とは?経営者が知っておくべき“基礎知識”を専門家が解説
- AIには新たなデータ管理が必要、IBMによるリーダー向けガイド
- 単なる「AIの利用者」のままではすぐに限界が?!生成AI時代の企業の“生き残り戦略”が明らかに
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル