アップル、iPhoto 7.1.2をリリース--セキュリティ脆弱性を修正

文:Robert Vamosi(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年02月06日 17時57分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Appleは米国時間2月5日、iPhotoのセキュリティアップデートをリリースした。このアップデートはMac OS X v10.4.9以降のMac OS Xで「iPhoto '08」(「iLife '08」の一部)を利用しているユーザーを対象としている。CVE-2008-0043で詳述されている脆弱性が修正されている。

 Appleによると、悪意を持って細工されたPhotocastを購読した場合に、ユーザーは本脆弱性の影響を受けるという。この脆弱性が悪用されると、攻撃者は遠隔から任意のコードを実行する恐れがある。セキュリティアップデートでは、iPhotoがPhotocastを購読するプロセスに関係するフォーマットストリングの処理方法を修正する。

 Appleはこの脆弱性を報告したErnst & YoungのAdvanced Security Centerに務めるNathan McFeters氏に謝意を表明している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから