フォトレポート:クラムシェル型iBook G3を分解--革新的デザインの内部に迫る - 23/34

文:TechRepublic 翻訳校正:編集部

2008-02-22 19:22

 革新的なデザインは魅力的である。最近では「iPhone」が注目を集めたが、クラムシェル型iBookもまたそうだった。黒い長方形のノートPCに飽き飽きする中、1999年にクラムシェル型の「iBook G3」がAppleから発売された。果たして内部はどうなっているのか。CNET News.comの姉妹サイトであるTechRepublicが、iBookを分解している。このフォトレポートでは、その様子を紹介する。
 3つのICチップ。左上の「39sf020」は、Silicon Storage Technologyのフラッシュメモリチップ。右上のチップは、Winbond Electronics Corporationの集積回路およびDRAM。下中央は、Conexant Systems製のモデムチップセットだ。

 3つのICチップ。左上の「39sf020」は、Silicon Storage Technologyのフラッシュメモリチップ。右上のチップは、Winbond Electronics Corporationの集積回路およびDRAM。下中央は、Conexant Systems製のモデムチップセットだ。

提供:TechRepublic

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