絵でみる「Microsoft Exchange Server 2010」ベータ版
Microsoftは米国時間4月15日、「Exchange Server 2010」のベータ版を公開した。今や世界の企業の65%がExchangeを導入しているという。
この記事では、2009年後半に正式版公開が予定される同製品をみてみよう。
こちらはセットアップ画面。「Microsoft .NET Framework 3.5」と「Windows PowerShell 2.0」に大きく依存していることが分かる。これらの必須コンポーネントがまだコンピュータにインストールされていない場合は、インストールを求めるメッセージとインストールのためのリンクがセットアッププロセスで表示される。
関連記事
- 関連キーワード
- 開発
関連ホワイトペーパー
- ハイブリッドクラウドを簡単構築、Azure File Syncによるファイルサーバの連携シナリオ
- 深刻な“DX人材”不足が課題となる日本企業、解決のカギは「ノーコードツール」の活用にあり!
- ノーコード/ローコード開発の推進でぶつかる壁、kintoneが公開するガバナンスガイドライン
- ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”
- 京王、日清食品、三菱重工、サイバーエージェントが、ローコードツールでDXをどう実践したのか
- エクセル業務の悩みをkintoneで解決、集計や情報共有、コミュニケーションを改善した6社の事例
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル