SE出世双六--ITSSに基づいたキャリアアップでSEの仕事を疑似体験

吉澤亨史

2007-12-17 18:54

 日立システムアンドサービスは12月17日、SEの仕事を疑似体験しながら、「ITスキル標準(IT Skill Standard:ITSS)」に基づいたキャリアアップを体験することができる「SE出世双六」を発売したと発表した。同社の前取締役社長である名内泰藏氏が監修しており、翔泳社のウェブサイト「SEshop.com」や伊東屋銀座本店で同日から定価1890円で販売を開始した。

 SE出世双六は、学生などがSEという職業に少しでも興味や親近感を持ち、技術者の育成につながることを目的としたもの。新入社員(「ITスペシャリスト」のレベル1)から始まり、「初めてのリリース」「資格取得」などSEが社会人生活の中で体験するさまざまなイベントを体験していく。

 ゲームが進む中で、「ITアーキテクト」「プロジェクトマネジメント」など職種を選択しながら、ITSSのレベルを上げてゴールを目指す。マスのイベントには、日立システム社員から募集したイベントも掲載されている。また、ITSSについて説明した解説書も同梱される。

 今回のSE出世双六は、「PM格言かるた」「セキュリティかるた」に続く“楽しみながら学ぶコンテンツ”第3弾となり、同社では自社の“人財”の育成や、顧客への人財戦略ソリューションの提供による人財育成支援、またこの双六のようなツールを通じた日本の技術者の育成および業界の発展に尽力していくという。

SE出世双六

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    新入社員に教えるべき情報セキュリティの基礎知識--企業全体を守るための基本ルールを徹底解説

  2. セキュリティ

    KADOKAWAらの事例に学ぶ、2024年サイバー攻撃の傾向と対策

  3. ビジネスアプリケーション

    AIの投資対効果を最大化する「先導者」の存在--企業に求められる戦略策定能力

  4. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントの課題に対応、生成AIの活用を推進するための5つのデータガバナンス戦略

  5. ビジネスアプリケーション

    データの見える化を加速!「Microsoft Power BI」最大活用のためのレポート作成の第一歩

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]