日本ユニシス、人材モデル別人材育成で12月から教育技術認定制度を導入

CNET Japan Staff 2006年11月30日 17時59分

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 日本ユニシスは11月29日、人材モデル別人材育成体制の強化のために、ITスキル標準V2準拠の教育技術認定制度(エデュケーション技術認定制度)を導入し、12月1日から運用を開始すると発表した。

 教育技術力を認定することにより、教育スキルの向上を図り、高レベルの研修企画や教育によって、日本ユニシスグループの人材育成を加速することが狙い。今回の新制度で、これまで行ってきた社内技術者による研修を人材育成への貢献実績として認める仕組みが整う。

 新制度は、日本ユニシス、日本ユニシス・ソリューション、ユニアデックス、および日本ユニシス・ラーニングなど、日本ユニシスグループ全社に適用される。

 面接などの審査を経て、年間約120人が認定される見込み。

エデュケーション技術認定制度の対象専門分野と役割
専門分野専門サブ分野役割
研修企画エデュケーションコンサルタントビジネスニーズに基づく人材育成要求を分析し、人材育成戦略(人材ポートフォリオ分析、スキル調査、人材モデル策定、人材育成諸策など)の策定や研修体系の企画・提案を行う
エデュケーションプランナーニーズに対応した研修講座(プログラム)の企画設計、カリキュラム、コース、教材作成および実施形態(集合研修、 eラーニング)を設計するとともに、カリキュラム開発のリード、研修の実績評価と管理を行う
インストラクションエデュケーションスペシャリストデザイナー個別の研修コースにおけるテキストとインストラクタガイド、またはコンテンツ開発を行うとともに、運営管理と評価改善を行う
エデュケーションコンサルタント個別の研修コースにおけるインストラクションを行うとともに、運営管理と評価改善を行う

 人材モデルとは、ITスキル標準をベースに日本ユニシスグループのビジネスを進めるうえで必要な人材を、役割と必要なスキルの観点からモデル化したもの。コンサルタント、アーキテクト、プロジェクトマネージャー、アプリケーションスペシャリスト、ITスペシャリスト、ソフトウェアエンジニア、プロジェクト管理スペシャリスト、エデュケーションなど8種の職種と、それを細分化した21種類の専門分野に分けられる。

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