日本BEAシステムズは10月25日、「BEA AquaLogic Data Services Platform 2.5J」の出荷を開始したことを発表した。この製品は、BEAのサービスインフラストラクチャ製品群であるAquaLogicファミリー製品のひとつ。ロケーションやフォーマット形式に関わらず、さまざまな企業データに仮想的な統一のビューを提供する。
BEA AquaLogic Data Services Platform 2.5の特長は、エンタープライズサービスバス(ESB)とネイティブに統合されたこと。BEA AquaLogic Service BusからBEA AquaLogic Data Services Platform 2.5Jが提供するデータサービスに直接アクセスするためのカスタムトランスポートパスを提供。高いパフォーマンス、セキュリティに加え、データ管理およびサービス管理機能を搭載する。
また、ネイティブSQLインターフェイスの追加により、ビジネス・インテリジェンス(BI)レポートツールからBEA AquaLogic Data Services Platform 2.5Jのデータサービスを利用することが可能。XQueryとSQLの双方の言語に最適化されており、より広範なBIユースケース群をカバーする。
さらに、Microsoft Excelのユーザーは、Excelアドインを利用して、複数の異種データソースにアクセスすることが可能。IT部門に過度に依存する従来型のデータ統合プロジェクトにない、時間とコストを削減し、ユーザー部門の生産性を向上できる。
価格は、1CPUあたり758万円(税別)。同製品の無料評価版は、BEAのウェブサイトからダウンロードできる。
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