
サーバーをといっても、実はそんなに難しいものでもない。まずは前回の記事を参考にインストーラーを用意したら、Community Soucesをインストール、BSD SubsystemとLighttpd、PHP、Term-vt100あたりをインストールしよう。これでウェブサーバーの用意は完了だ。
PHPインストール時のメッセージに従って/etc/profileを編集、PATH="/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/sbin"をPATH="/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/opt/iphone/bin"と書き換えよう