Linuxでゼロから作るメールサーバ--第5話:RHELインストールの前に必要な3ステップ

サイオステクノロジー Linuxシステムテクノロジー部

2007-07-03 08:00

 前回は「ネットワーク構成の決定」までこぎ着けた、赤井君と服部君の「インターネット赤井酒造」プロジェクト。いよいよ、Red Hat Enterprise Linuxのインストールをスタート! ……といきたいところですが、どうやらその前にいくつかやることがあるようです。赤井君は1人で、このミッションをクリアできるのでしょうか。

ステップ1--まずは「ユーザー登録」!

赤井(以下:赤):週末実家に帰ったから、お土産持ってきたよ。もちろん、うちの日本酒だけどね。

服部(以下:服):サンキュー! それが1番うれしいぜ。仕事終わったら早速飲もう。先輩も誘うか?

赤:そうだね。じゃ、仕事仕事。

服:そうそう、この前注文した「Red Hat Enterprise Linux Plus」届いてるぞ。

赤:早速インストールだね。

服:いや、インストール前にやらなきゃいけないことがあるみたいだ。

赤:なに?

服:パッケージに添付されたカード(Red Hat Enterprise Linux 「Plus」契約登録カード)に、「サポートを利用するにはユーザーサイトに登録」しないといけないって書いてあるぞ。サポートというのは、インストールのときに困った場合も相談できるから、先に登録しておかないとな。

赤:そうなんだ。

服:そんなに難しそうじゃないから、1人でやるか?

赤:わかった、やっておくよ。

ステップ2--次は「サポート登録」!

赤:ユーザーサイトのログインIDが登録できたから……。今度は、えっと……。

服:ん、どうした?

赤:ユーザー登録はできたのだけど、アクセスキーを登録すると「サポートお客様番号」と「Red Hat Networkサブスクリプションナンバー」というのが発行されるんだ。なになに……?

 「サポートお客様番号」はテクニカルサポートを受けるために必要な番号で、「Red Hat Networkサブスクリプションナンバー」はセキュリティパッチなどをダウンロードするために必要な番号ってことみたいだね。

服:じゃあ、引き続きよろしくな。

赤:わかった、任せといて!

サイオスウェブサイト サイオステクノロジーの「Red hat Enterpise Linux Plus」製品情報サイト。製品購入からサポート開始までの流れを分かりやすく解説している。

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