NTTBP、プロントと共同で公衆無線LANを使ったN900iLのIP電話実験

エースラッシュ 2005年11月11日 22時02分

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 NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)はプロントコーポレーション、VL Inc.と共同で、プロントが展開するコーヒーショップにおいて無線LANを利用したイントラVoIPトライアルを11月14日から実施すると発表した。

 トライアルが実施されるのは、プロントが展開するPRONTOおよびcafe SOLAREの店舗。プロントの社員を対象に、11月14日から2006年3月31日まで実施する予定だ。すでにプロント店舗には9月から無線LAN設備が設置されており、これを利用して、NTTドコモの携帯電話「FOMA N900iL」をIPコードレス電話機として利用する。

 今回の検証ではプロント本社と店舗、社員の自宅をプロントイントラネットと位置づけて、VoIPサービスの受容性とビジネスモデルの検証を行う。なお、VLIはIP電話間の相互接続を実現するクライアントソフトウェアを提供する。

 プロントコーポレーションでは検証結果をもとに本格的な導入を検討するとしており、NTTBPでは商用サービスの是非を探る方針だ。

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