Rails 2.0登場―アジャイル開発の次世代担うか

後藤大地(オングス) 2007年12月10日 22時33分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 7日(米国時間)、超人気開発フレームワークの最新版Ruby on Rails 2.0が公開された。RailsはRubyで開発された、Webアプリケーション開発フレームワーク。規約の重視によりアジャイル開発に最適化されている。今回、1年間の開発期間をへて最新の2.0登場となった。

 2.0では多くの機能追加やパフォーマンス改善が行われた。これまで1.2.x系を採用してきたユーザーは、いったん1.2系の最新版にアップグレードして注意メッセージがでないようにしてから2.0へアップグレードしてほしい。なおリリース直後に修正事項が発覚したことから現状で公開されているバージョンは2.0.1。

 Rails 2.0では多くの改善が実現されているが、非互換部分もあるため注意されたい。例えば、これまでカスタムメソッドを指定するには「;」を使っていたが、2.0からは「/」を使う必要がある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!