フォトレポート:PCで宇宙探査--「WorldWide Telescope」レビュー - 4/14
Microsoftが、PCで宇宙探査を可能にするソフトウェア「WorldWide Telescope」の無償パブリックベータをリリースした。WorldWide Telescopeを使うことで、地上の望遠鏡や、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線天文台、スピッツァー宇宙望遠鏡などの軌道上にある望遠鏡で撮影された高解像度画像を見ることができる。
Worldwide Telescopeのメイン画面は、目視できる星を星座の形で表示する。マウスを使ってナビゲーションが可能。マウスを置いた場所によっては説明が表示される。トップメニューから天体の検索できる。この画像では、北斗七星の端がポラリスを指し示している(プラス印のある場所)。
関連記事
- 関連キーワード
- Microsoft
- ビジネスアプリケーション
関連ホワイトペーパー
- カスタムアプリケーションの導入で、ビジネスの俊敏性とイノベーションを推進!
- 世界中の金融機関で大きなトレンドに!?メインフレームモダナイゼーションを成功に導く4つの法則
- 深刻な“DX人材”不足が課題となる日本企業、解決のカギは「ノーコードツール」の活用にあり!
- kintoneワークフローのユーザー事例6選、メルカリのバックオフィス業務を支える基盤づくり
- ノーコード/ローコード開発の推進でぶつかる壁、kintoneが公開するガバナンスガイドライン
- ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル