日本ネティーザ、パフォーマンスとセキュリティを強化したDWHアプライアンス用ソフトの最新版を発表

CNET Japan Staff 2008年07月09日 18時12分

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 日本ネティーザは7月9日、同社の提供するデータウェアハウスアプライアンス「Netezza Performance Server(NPS)」のアップグレードソフトウェア最新版「リリース4.5」を発表した。7月末より順次提供される。

 リリース4.5では、「Compressエンジン」と呼ばれるデータ圧縮機能(オプション機能)の強化により、従来比で4倍のデータ圧縮率と、2倍のパフォーマンスを実現しているという。このデータ圧縮機能はNPS独自の「FAST(FPGA Accelerated Streaming Technology)エンジンフレームワーク」と呼ばれるアーキテクチャ上で実現しているもの。データストリームに対して、アプライアンスに搭載されたFPGAによりデータの解凍処理を高速に行うもので、CPUやメモリに負荷をかけずに、データの圧縮率と処理パフォーマンスの双方を高めることが可能という。

 セキュリティ面では、BIクライアントとNPSシステム間のSSLによるデータ暗号化、LDAPやActive Directoyといった認証基盤のサポートが行われているほか、接続インターフェースとして従来のODBC、JDBCに加え、OLE DB APIを新たにサポートする。

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