下の1枚目の写真は、紙を剥がす前のサーマルパッドである。2枚目の写真は、所定の位置に取り付けられたサーマルパッドだ。
サーマルパッド -- この紙は少し剥がしにくい。
提供：Adrian Kingsley-Hughes/ZDNET
サーマルパッドの取り付けが完了した。
提供：Adrian Kingsley-Hughes/ZDNET
4. ケースの上部と下部を固定する
冷却ケースの上部と下部を位置がそろうよう合体させて、残りのねじで固定する。ここでも、きつく締めすぎてはいけない。きつく締めすぎると、Raspberry Piが破損する可能性がある。
ケースの上部と下部を合体させる。
提供：Adrian Kingsley-Hughes/ZDNET
5. 電源をファンに接続する
コネクターをGPIOの適切なピンに接続する。
電源をGPIOの適切なピンに接続する。
提供：Adrian Kingsley-Hughes/ZDNET
6. 取り付け完了
後は、Raspberry Piの電源を入れるだけだ。
ファンが回らない場合は、コネクターを間違ったピンに接続している可能性がある。Raspberry Piの電源を切って、接続を確認した後、再起動してみよう。
Raspberry Piの電源を入れて、ファンが動作していることを確認する。
提供：Adrian Kingsley-Hughes/ZDNET
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
