ウイングアーク、「StraForm-Xサーバ基本モジュール」を出荷--Oracle 10gに対応

CNET Japan Staff

2006-10-11 13:58

 ウイングアーク テクノロジーズは10月10日、業務文書をデータ化する同社のリッチウェブフォーム「StraForm-X」(ストラフォーム・エックス)で、日本オラクルの「Oracle Application Server 10g」に対応する「StraForm-Xサーバ基本モジュール」を同日から出荷すると発表した。将来は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)でつながるデータ運用環境を提供したい考えだ。

 Oracle Fusion Middleware製品群のプラットフォームであるOracle Application Server 10g上にStraForm-Xを実装することで、個別に運用されている雑多な業務帳票類の入力フローを “帳票入力サービス”として統一化することが可能になる。

 また、今回の発表でStraForm-Xは、「Oracle BPEL Process Manager」のミドルウェアとして活用できるようになるため、各種パッケージソフトウェア、ホストなどあらゆるシステムとの連携が容易になるという。

 価格は40万円から。StraForm-X基本モジュールの対応OSなどは以下の通り。

  • 対応OS:Windows 2000 Server/Advanced Server、Windows Server 2003 Standard Edition/Enteprise Edition(64ビット版は除く)、RedHat Enterprise 3.0、AIX V5.3、HP-UX11i Ver2
  • メモリ:512Mバイト以上(1Gバイト以上推奨)
  • HDD:100Mバイト以上
  • アプリケーションサーバ:Oracle Application Server 10g、IBM Websphere、Tomcat、BEA WebLogic Server

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]