サークルKサンクス、30テラバイトのDWHが稼働--オラクルのDBとBIを採用

CNET Japan Staff

2006-09-26 17:32

 日本オラクルは9月25日、サークルKサンクスの調達および売上分析システムをオラクルのデータベース(DB)とビジネスインテリジェンス(BI)技術で刷新したことを発表した。同日稼働を開始した。

 サークルKサンクスは、マーチャンダイジング(商品計画)とスーパーバイザー(店舗の診断と改善)のために、調達システムと売上分析システムを統合。これまで分散されていた営業情報をこのシステムに集約し、情報活用の推進と業務プロセスの統合を行った。また、同システムを基盤とし、調達および売上分析を短期間かつ低コストで実現したい考えだ。

 システム構成は、データ基盤に「Oracle Database 10g」と「Oracle OLAP」を利用し、インテルの「インテルItanium 2 プロセッサ」を搭載した富士通製の基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」を採用している。初期サイズは30テラバイト。分析アプリケーションには「Oracle Business Intelligence Suite」を使用した。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]