東急ストアで「生鮮市場商品発注システム」が完成--ウェブEDIでリアルタイムに情報共有

CNET Japan Staff

2006-11-07 12:57

 日本ユニシスは11月6日、東急ストアの水産部門と青果部門を対象に「生鮮市場商品発注システム」を構築したことを発表した。システムは、東急ストア全店ですでに稼働している。

 新システムは、中央・地方市場との緊密な情報連携を実現し、高鮮度な商品の発注を効率的に行っていくことで競合他社との差別化を図る仕組みを実装。店舗、本部をネットワークで結び、荷受、仲卸各社とはーネットを利用したウェブEDIを利用することで、相互に相場情報や連絡事項、買付情報などのリアルタイムな情報共有を実現した。

 また、伝票処理を電子化することで、発注、原価確定、商品配送、仕入計上に加えて、荷受け・仲卸による納品確認、請求、支払いまでのサプライチェーン全体を効率化しているという。

 なお、同システムは日本ユニシスのチェーンストア向けソリューション「OpenCentralplus(オープンセントラルプラス)生鮮Web連携」をベースに構築されている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]