編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

ウルシステムズ、流通業界向けの電子受発注システムをオールインワンで提供

藤本京子(編集部)

2006-10-18 21:12

 ウルシステムズは10月18日、次世代の流通業向け電子受発注システムの標準となるXML-EDIに準拠したソフトウェア「UMLaut/J-XML」に、サーバやデータベース、通信制御ソフトウェアなどを統合したオールインワン製品を発表した。12月より販売開始する。

 UMLaut/J-XMLは、ウルシステムズが2005年10月に発表した流通業向け受発注ソフトウェア。通常このソフトウェアを導入するには、ハードウェアやデータベースなどを別途購入する必要があった。そのため時間もコストもかかり、XML-EDI普及の障壁となっていたが、オールインワン製品を用意することで、導入時間と導入コストの削減が可能となる。

 同製品は、1台に全てのソフトウェアがインストールされているワンボックスタイプと、複数マシンを利用するラックマウントタイプの2種類があるが、例えばワンボックスタイプだと、従来であれば2000万円以上の導入費用が必要だったものが、2 CPUで850万円からの導入が可能だ。また、導入までの期間も、これまで約3カ月だったのが約1カ月で導入が可能となる。ラックマウントタイプは個別見積もりとなっている。

 ワンボックスタイプで採用するOSや通信ソフトウェアは、Sun Microsystemsから、データベースはSybaseからOEM提供される。

 ウルシステムズでは、今後3年間で大手小売業などを対象に100社以上への販売を目標としている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]