ウルシステムズ株式会社:記事一覧
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コンサルティングとエンジニアリングの“二刀流”が強み--ウルシステムズの横山新社長
ウルシステムズの代表取締役社長に就任した横山芳成氏は、「入社17年の現場のたたき上げ」と自らを振り返る。体制変更の狙いや新社長としての意気込みについて聞いた。
情報掲載日: 2022-06-30 07:00
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デジタル化の旗振り役「第2情報システム部門」の立ち上げを支援----ウルシステムズ
ウルシステムズは、4月5日、「第2情報システム部門」の立ち上げ支援サービスを提供開始する。
情報掲載日: 2017-04-06 09:36
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第3回:HCIとSDIの環境に適したバックアップの基礎知識と運用ノウハウ
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を使ってSoftware Defined Infrastructure(SDI)を構築するためのハードウェア調達に続き、HCIやSDIの特徴を生かしたバックアップ手法を説明しよう。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-15 07:00
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サーバとストレージ、ネットワークの各レイヤを仮想化しても、物理的な機器は依然として存在する。その運用負担を軽減するのがハイパーコンバージドインフラだ。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-10-31 07:00
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ウルシステムズ、Javaプログラムのメモリ使用効率を500倍まで高めるミドルウェア
ウルシステムズは2月25日、Javaプログラムのメモリ使用効率を最大500倍に高めるミドルウェア「ULFIRE Memory Optimizer」の提供を発表した。英C24 Technologiesのデータ圧縮技術「PREON」のOEM供給を受けて提供される。
情報掲載日: 2016-02-26 08:00
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要件をどう取り扱うか--アジャイル開発で重視すべきは「ユーザーストーリー」
「要件定義」は、業務システムに対してアジャイル開発を適用する際、最大の関門となる。要件定義のコツを押さえれば成功の確率を高められる。
情報掲載日: 2016-02-15 07:30
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変化に柔軟に--アジャイル開発チームの能力を最大化する「タイムボックス」
アジャイル開発では、2~4週間程度の「イテレーション」の開始時に達成すべきゴールを設定。ゴールから逆算して必要最低限のタスクを割り当てる。時間管理手法を「タイムボックス」と呼ぶ。
情報掲載日: 2015-11-16 07:30
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攻めのITに必要なのはエンジニアの解放--ウルシステムズ漆原社長
システムを発注する側に立つことをスタンスとしているウルシステムズ。同社の漆原茂社長は「攻めのITにはSEを解放できる環境が必要」と語っている。
情報掲載日: 2015-10-15 18:21
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自ら目的を立てて自律的に行動--アジャイル開発で必要な「自己組織化」の進め方
アジャイルの超短期リリースを実現するために欠かせないのが「自己組織化」である。自己組織化とは開発チームにマネージャーを置かずに、チームメンバーが自律的にプロジェクトを運営することである。
情報掲載日: 2015-10-05 07:30
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プラクティスは手段でしかない--アジャイル開発の本質を再考する
アジャイル開発を成功させるために必要なのは、開発手法についての正しい理解である。具体的にはアジャイル開発の目的を把握した上で、それを支える重要な概念を学ぶ。
情報掲載日: 2015-09-28 07:00