ZDNet Japan注目記事ランキング--2007年1月〜2月

ZDNet Japan編集部

2007-08-14 08:00

 早いもので2007年もすでに8月半ば。長期予報では冷夏といわれた今年、ふたを開けてみれば“猛暑”だが、そのピークも今週いっぱいと言われている。お盆休み期間中の読者の方々も多いと思うが、この時期恒例となった「ZDNet Japan注目記事ランキング」を今年も紹介してみたい。まずは、1月、2月から……。

 2007年1月、やはり注目度が高かったのは、Windows Vista関連のニュース。発売日である2007年1月30日には、秋葉原をはじめとするPCショップや量販店などで深夜0時からの販売を実施。ソニー、デル、東芝、NECパーソナルプロダクツ、日本ヒューレット・パッカード、日立製作所、富士通、レノボ・ジャパンなど、主要PCメーカー18社がWindows Vista搭載PCの新製品合計247機種を発売日以降に順次発売している。

●2007年1月

 ただし、1位だったのは、マイクロソフトのウェブクリエーター向けのデザインツールスイート製品「Microsoft Expression Studio」の記事。アドビ システムズが圧倒的なシェアを握るこの分野で「3年以内にシェア40%を獲得して同市場ナンバーワンになる」という意気込みが注目されたようだ。

 また、興味深いのはBEA SystemsのEnterprise2.0対応製品の開発プロジェクトに関する記事が8位だったこと。これまで新しいテクノロジは企業システムから生まれていたが、最近ではコンシューマテクノロジとして登場したブログやWiki、RSS、タギングなどの技術を企業システムで活用しようという流れができつつある。こうした取り組みは、ガートナーアクセンチュアなども同様の調査レポートを発表している。

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