B-EN-Gと日本オラクル中心に内部統制支援で大手9社が団結--ワンストップ「CONTROL2006」

CNET Japan Staff 2006年10月17日 21時02分

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 東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)と日本オラクルは10月16日、企業における内部統制対応の推進を支援するワンストップソリューション「CONTROL2006」を発表した。

 同ソリューションでは、B-EN-Gが開発した生産・販売・物流パッケージ「MCFrame」と、パートナー企業9社のソリューションを「Oracle Fusion Middleware」と連携。共同で営業活動を推進する。

 今回の協業で日本オラクルは、Oracle Fusion MiddlewareのSOA基盤である「Oracle BPEL Process Manager」を各社にソリューション連携の中軸として提供する。連携プロセスの可視化を「Oracle Business Activity Monitoring」で行うことにより、業務処理統制を満たす業務プロセスを実装することが可能になる。

 また、データベースのセキュリティを確保する「Oracle Advanced Security Option」の暗号化機能「Oracle Transparent Data Encription」やデータの仮想化機能「Virtual Private Database」により、IT全体統制を実現。「Oracle Database Vault」でDBAなどの特権ユーザーのアクセスコントロールも行うことができる。

 なお、協業各社が提供するソリューションのユーザー情報/権限情報は、「Oracle Identity Manager」と「Oracle Access Manager」で統合管理する。

 CONTROL2006に参加する企業とMCFrameと接続する製品は、以下の通り。

  • インサイトテクノロジー「PISO」
  • インフォファーム「InfoFarm戦略箱」
  • ウイングアークテクノロジーズ「Super Visual Formade(SVF)(RDE)」
  • エス・エス・ジェイ「SuperStream」
  • 住商情報システム「ProActive E2」
  • ディサークル「POWER EGG」
  • 東洋ビジネスエンジニアリング
  • 日本オラクル「Oracle BPEL Process Manager」「Oracle Business Activity Monitoring(BAM)」「Oracle Identity Manager」「Oracle Access Manager」「Oracle Database Advanced Security Option(TDE)(VPD)」「Oracle Database Vault」
  • 日立ソフトウェアエンジニアリング「秘文」「静紋」
  • フレームワークス「iWMS」
  • 三菱電機インフォメーションシステムズ「TOOLMASTER/IC」
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