ワイズノット、OSSビジネスアプリをASP型で無料提供

CNET Japan Staff 2006年11月29日 22時34分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ワイズノットは11月28日、同社が発行するフリーマガジン「NEXTWISE」の創刊1周年を記念し、ポータルサイト(http://nextwise.jp)上でオープンソースソフト(OSS)のビジネスアプリケーションの無料提供サービスを開始すると発表した。

 NEXTWISEポータルでは、「0円から始めるIT投資」をコンセプトとし、グループウエア、ブログといった幅広く利用できるツールプロジェクト管理ツールなどのOSSからビジネス利用度の高いアプリケーションを選び、無料提供している。

 アプリケーションを利用するには、企業や組織の管理者が会員登録するだけで即日利用できる。また1回の認証手続きで複数のアプリケーションにアクセスできるシングルサインオン機能で、アプリケーションごとのIDやパスワードを設定する必要がない。またASP型で提供しているため、メンテナンスやライセンス管理、サーバの設備投資も必要もない。

 同サービスの開始により、2007年3月末までにNEXTWISEポータル会員登録1000社獲得を目指す。無料提供されるアプリケーションは以下の通り。

  • Group-Office:グループウェア
  • Nikilog:メンバー限定で利用できるブログアプリケーション
  • SentaQ:投票システム。集計結果をグラフ表示でき、選択項目の追加、単一選択などの設定に対応
  • Keiji-BAN:掲示板。カテゴリ別に話題を分類可能
  • Pro-Vision Report:プロジェクト/ユーザー単位でプロジェクトの進捗、原価計算ができる
  • Rro-Vision EVM:プロジェクト管理ツール。Pro-Vision Reportと連動することでEVM(Earned Value Management)管理が可能
  • OneOn Light:メールマーケティングシステム。メールマガジンの作成、配信が可能
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!