MVD、Linux向けプロビジョニングソフト新版発売--VMware ESXに対応

CNET Japan Staff 2007年02月21日 19時10分

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 マウンテンビューデータ(MVD)は2月20日、Linuxシステムを管理するソフトの新版「PowerCockpit2.3」の出荷を3月28日から開始すると発表した。新版では、VMwareのESX Server本体OSのイメージバックアップ機能を搭載している。

 PowerCockpitは、Linuxシステムを停止させることなくオンラインでOSイメージを取得可能なシステムバックアップ、リカバリ/デプロイメントを行うプロビジョニングソフト。バックアップ取得時とリストア時のハードウェア構成が異なっていても自動的に構成を認識し、高速でリストアできる。

 新版では、ESX Serverに対応したサーバ機器であれば異なる機種へのリストアもできるようになるため、コンソールOSからゲストOSまでシームレスな対応が可能になる。万が一のシステム障害の際にも事前に取得しておいたイメージデータをもとに迅速な復旧が可能になり、ビジネスの安定性、継続性を高めることができる。

 また、物理環境から仮想環境へLinuxシステムを移行(P2V)させることも可能だ。最新のLinuxディストリビューションに加え、RedHat8、9やRedHat Enterprise Linux2.1といった古いバージョンのLinuxを仮想環境へ移行するツールとしても最適としている。

 税別価格は39万円から。

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