日本オラクルで社長交代--新社長は元日本IBMの遠藤隆雄氏、新宅氏は会長に

田中好伸(編集部) 2008年04月24日 16時38分

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 日本オラクルは4月24日、6月1日付けで遠藤隆雄(えんどうたかお)氏を社長執行役員・最高経営責任者(CEO)とすることを発表した。現在の代表取締役社長・CEOである新宅正明氏は代表取締役会長に就任する。取締役会で決議された。

 遠藤氏は、1954年生まれの54歳。1977年に日本IBMに入社し社長補佐などを経験後1996年に米IBMに出向。帰国後にサービス事業企画や製造・流通サービス事業部長を経て2001年に取締役に就任。2002年にアジア・パシフィックインダストリアルサービス・セクターを担当して、日本を含むアジア地域のサービス事業を統括している。

 その後の2006年に常務執行役員BTO事業担当となり、2007年8月に日本IBMを退職している。

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