日本オラクル、06年5月期業績は過去最高、ライセンス販売が好調

WebBCN (BCN) 2006年07月07日 12時02分

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 日本オラクル(新宅正明社長)が7月6日に発表した06年5月期業績は、売上 高915億6400万円(前期比10.0%増)、営業利益321億2600万円(同11.9%増)、 経常利益322億600万円(同11.8%増)、最終利益189億8800万円(同11.8%増) と、売上高と利益ともに過去最高を記録した。

 好業績の要因は、主力のソフトウェア関連ビジネスが好調だったため。ソフ トライセンス販売の売上高は、データベースが410億600万円(前期比8.3%増) 、アプリケーションが32億9400万円(同25.9%増)だった。これにともない、 アップデートやプロダクトサポートの売上高も383億6600万円(同9.6%増)と なった。

 07年3月期の業績予想については、ソフトウェア関連が引き続き好調とみて いることから、売上高1010億円(前期比10.3%増)と1000億円超を見込んでい る。利益については、営業利益355億5000万円(同10.7%増)、経常利益355億 5000万円(同10.4%増)、最終利益209億5000万円(同10.3%増)の見通し。 今期は、日本ピープルソフトと日本シーベルの統合で設立された「日本オラク ルインフォメーションシステムズ(OIS)」との協業を加速するという。新宅 社長は、「当社とOISの製品によるクロスライセンス販売でシナジーを発揮し、 アプリケーションビジネスの拡大を図っていく」と述べた。

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