松岡功の一言もの申す
特集

松岡功の一言もの申す

毎週木曜日公開の本連載では、ITジャーナリストの松岡功氏がエンタープライズIT業界のニュースや潮流を取り上げ、独自の見解を述べる。

記事一覧

  • 富士通はビジネスモデルを変えられるか

    富士通はビジネスモデルを変えられるか

    富士通がビジネスモデルの転換に注力している。その新たなビジネスの象徴が「Fujitsu Uvance」だ。2021年のスタート以来これまで着実に成長しつつあるが、果たして将来の同社ビジネスの「大黒柱」となり得るか。

    2024-09-19 10:00

  • セールスフォースが新たに打ち出すAI戦略とは

    セールスフォースが新たに打ち出すAI戦略とは

    CRM市場をリードするSalesforceが、近く新たなAI戦略を打ち出す。キーワードは「自律エージェント」だ。現在注目を集めている生成AIの次に大きなインパクトをもたらす技術と見られている。同社はこの新技術を本格的に取り込むことでCRMをさらに強化し、業務アプリケーションソフトウェアベンダーとして一層存在感を高めていきたい考えだ。

    2024-09-12 10:50

  • もう始まっている「新たな産業革命」を企業はどう生き抜けばよいか--ガートナーの提言より考察

    もう始まっている「新たな産業革命」を企業はどう生き抜けばよいか--ガートナーの提言より考察

    デジタルトランスフォーメーション、そしてAIの活用によるイノベーションは「新たな産業革命」とも言われる。そんな新たな時代を企業はどう生き抜いていけばよいのか。ガートナーの提言を基に考察したい。

    2024-09-05 10:00

  • 中小企業が生成AIを生かすための「5つの処方箋」とは

    中小企業が生成AIを生かすための「5つの処方箋」とは

    企業において生成AIの活用が進んでいるニュースを多く見かけるようになったが、帝国データバンクの調査結果によると、中小規模の企業ではまだ一部に限られるようだ。筆者はむしろ中小企業の方が、利用するメリットが大きいのではないかと考える。そこで、これまでの取材で得た感触から筆者なりに、中小企業が生成AIを生かすための「5つの処方箋」を述べたい。

    2024-08-29 10:44

  • 「丼丸」から学ぶ「食品ロス削減をビジネスの中に最初から組み入れよ」

    「丼丸」から学ぶ「食品ロス削減をビジネスの中に最初から組み入れよ」

    サステナビリティーを実現するための大きな問題の一つに、食品ロスがある。対策としてデジタル技術の活用にも期待がかかる中、この問題に真正面から取り組む「丼丸」ブランドの海鮮丼テイクアウト専門店を展開するササフネ創業者・会長の大島純二氏に取材する機会を得たので、食品ロス削減の核心を聞いてみた。

    2024-08-22 10:00

  • 星野リゾート代表が説く「経営者が生成AIを上手に活用する方法」とは

    星野リゾート代表が説く「経営者が生成AIを上手に活用する方法」とは

    経営者は生成AIをどう上手に活用していけばよいのか。この疑問に対する回答として、星野リゾート代表による興味深い説明を聞くことができたので、今回はその内容を紹介したい。

    2024-08-15 10:49

  • SAPジャパンのイベントでAWSジャパン幹部が語った「両社の緊密ぶり」とは

    SAPジャパンのイベントでAWSジャパン幹部が語った「両社の緊密ぶり」とは

    SAPジャパンが開催したプライベートイベントに、アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)の幹部が登場し、SAPジャパン社長との対談で「両社の緊密ぶり」について強調した。そのやりとりが興味深かったので、今回はその内容を取り上げたい。

    2024-08-08 13:53

  • DXのユーザー事例は投資対効果の割合を明示せよ

    DXのユーザー事例は投資対効果の割合を明示せよ

    DXに取り組む企業の参考になればと、DX支援ベンダーなどから、DXによって業務の効率化などさまざまな効果を上げているユーザー事例が数多く紹介されている。だが、それらはビジネスとして成り立っているのか。ユーザー事例として「成功」を証明するためには「投資対効果」を明らかにすべきではないか。

    2024-08-01 10:38

  • 企業は社会課題の解決とビジネスを両立できるのか

    企業は社会課題の解決とビジネスを両立できるのか

    サステナビリティーの実現に向けて社会課題の解決を目指すことを大々的に打ち上げる企業が増えてきた。だが、社会課題の解決と収益を追求するビジネスを、企業は果たして両立することができるのか。このテーマに関する最近の2つの動きから探ってみたい。

    2024-07-25 10:51

  • 「経営ダッシュボード」の一般社員開示でNECは何を目指しているのか

    「経営ダッシュボード」の一般社員開示でNECは何を目指しているのか

    企業におけるDXの一環として、経営情報を画面上で一覧できるようにした「経営ダッシュボード」を活用する企業は増えているが、それを経営層だけでなく一般社員まで開示するという取り組みは珍しい。NECが社内DXでそうした取り組みを進めていることを明らかにした。これは大きな組織改革でもある。NECは何を目指しているのか。

    2024-07-18 10:14

  • ハードウェアベンダーは製品のエネルギー効率をもっと前面に押し出せ

    ハードウェアベンダーは製品のエネルギー効率をもっと前面に押し出せ

    生成AIの普及によって懸念されるのが、そのITインフラとなるデータセンターおよびそこで使用するサーバーやストレージなどのハードウェアの電力消費量拡大だ。GXに逆行しかねないこの問題を、私たちは深刻に受け止めるべきだ。問題意識は高まってきているが、本稿ではハードウェアベンダーに製品のエネルギー効率をもっと前面に押し出してアピールすることを訴求したい。

    2024-07-11 10:53

  • NICTが2025年大阪・関西万博に向けて開発中の「多言語同時通訳」とは

    NICTが2025年大阪・関西万博に向けて開発中の「多言語同時通訳」とは

    情報通信研究機構が「2025年大阪・関西万博」に向けて、AIを活用して英語から日本語、中国語、韓国語に同時通訳する技術を開発し、テキストだけでなく音声でも提供する計画だ。1対1だけでなく「1対n」の多言語同時通訳が実現すれば、日本と世界の壁はさらに低くなりそうだ。

    2024-07-04 10:30

  • 食品ロスをマインドセット転換とデジタル活用で防げ

    食品ロスをマインドセット転換とデジタル活用で防げ

    消費者庁などは、食品ロスについて新たな統計結果を公表し、2022年度の食品ロス量の推計値と、その推計値による経済損失および温室効果ガス排出量の推計結果を示した。ここ数年は関係各所の取り組みの強化により減少傾向にあるが、それでも「毎日、日本全体でおにぎり約1億個分のお金を失っている計算になる」とのことだ。私たちのマインドセットを変えるとともにデジタル技術をフル活用して、この問題に立ち向かうべきだ。

    2024-06-27 10:30

  • 戦略的投資を行うデータセンター事業の勝算は?--NTTデータグループ新社長に聞いてみた

    戦略的投資を行うデータセンター事業の勝算は?--NTTデータグループ新社長に聞いてみた

    NTTデータグループがグローバルでのデータセンター事業に一層注力していく構えだ。クラウドサービスやAIの活用によって需要拡大が見込めるが、競争も一段と激しくなりそうな分野だ。果たして、どれほどの勝算があるのか。

    2024-06-20 12:23

  • 業務の自動化が進むAI時代に人は創造的な仕事へシフトしていけるのか

    業務の自動化が進むAI時代に人は創造的な仕事へシフトしていけるのか

    AIによって業務の自動化が進めば、人手不足の問題が緩和される一方で、仕事を奪われる人も出てくる。ならば、人はもっと創造的な仕事へシフトしていけばよい――AIと人の関係を巡ってはこんな論調が主流になりつつある気がするが、本当に誰もが創造的な仕事へシフトしていけるのか。今回はこの点について、この分野に関連する最新の調査結果を機に考察したい。

    2024-06-13 10:52

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